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アイテム詳細

空知 英秋

集英社

グループ:Book

ランキング:-

価格:¥ 420

発売日:2008-12-04

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カスタマーレビュー

  (2008-12-13)
酒のために戦う・・・・

なんて2の次でしょうね。。。


親子のため・・・・

いい話ですね・・・



(文が雑でスイマセン)

独特の空知節全開  (2008-12-11)
25巻から続いている吉原炎上編もこの巻で完結。
今回の長編は珍しく銀さんのモノローグが沢山ある。いつも飄々としているだけにバトル中の銀さんのモノローグはかなり手に汗握った。

さっと読んだだけだとこんなに熱くなってる銀さんは初めて見たと驚くかもしれない。でも今までの銀魂を読んでる人はわかると思いうが、銀さんは家族関係の事になるといつもよりずっと感情的になる。今までの発言からも彼には家族がいない事がわかっている。
お母さんに会うために必死だった晴太に、どこか自分の影を見たのではないだろうか。

まだ銀さんの過去は謎だらけだが、京次郎編でも「親子が会うのに理由なんかいるかよ」と言っているし、晴太を日輪に会わせる――銀さんが動くのにはこれだけで十分なはずだ。
途中の「俺を敗者にさせないでくれよ」は攘夷戦争時を彷彿とさせ、胸が苦しくなった。

神楽の兄の神威は今回顔見せのようだったが、
血は繋がってないが親子以上の絆で繋がっている日輪と晴太、血は繋がっているのに反目し合う神威と神楽が上手く対比されていて脱帽する。

鳳仙が死んでしまうところもすごく感動した。いつもはページにぎっしり台詞が詰めこんであるのに、見せ所は台詞が本当に少なく絵で語る感じが、何とも言えない余韻を残している。

バトルシーンもかなり見所があり大満足だったが、やはり一番良かったのは最終話。あんな乱闘があったのにいつものギャグ調に戻り、ホッとした。
ただ吉原を救うことは出来たが、銀さんがかなり重いものを背負い込んでしまい、神威の再登場が不安だ。
しかしそれを神楽や新八には微塵も感じさせず、ラスト2ページで酒を飲むシーンはさすが主人公と言わざるをえない。他の主人公とは一味違う、渋い格好良さだった。

ギャグも人情もシリアスも必ず心に残る。空知先生の巧みな台詞回しのお陰だろう。綺麗にまとまった素晴らしい巻だった。

本気!の銀さんがカッコイイ!  (2008-12-11)
ギャグよりもシリアスが好みの私には嬉しい巻です。

お酒と女好きでイイカゲンな銀さんが本気になると
とてもカッコイイ!「白夜叉」と「万事屋銀ちゃん」とのギャップも
銀魂の魅力でしょう。

神楽兄と父がこれからどのような形で再登場し、関わってくるのかも興味深いし
春雨と手を組んだと言われている高杉一派の動きも気になります。

当然ですが、ファンや読者の期待を裏切らないような展開を期待しています。
また、最近はご無沙汰のハタ皇子や坂本辰馬もそろそろ登場して欲しいこの頃(笑)

良かったよ空知さんッ!  (2008-12-10)
ごめん正直言うと25巻が微妙だったからあんまり期待して無かったけど、良い意味で裏切られた!!何か絵柄やコマ割りがいつもと違って違和感はあったけど、それを蹴散らす程の秀逸な台詞回しが今巻は炸裂してた気がする。取り分け凄いシーンがあった記憶がない割に、後半は普通に感動してしまった(泣)鳳仙と日輪の過去が良い味出してると思う。あといつもより切羽詰まった銀さんの咆哮した内なる叫びとかが見物。
ここ最近の巻では26巻が自分的に一番良い!!始めの頃よりは大分変わってきたけど、新しい銀魂的な感じで、これからも期待してます空知さん。

陽の光に恋い焦がれて  (2008-12-09)
吉原編、ここに完結――。

今度の26巻も、さすがは空知先生。読み手の心をぐんぐん銀魂ワールドへ拐っていきます。

この吉原編は、今までの銀魂のシリアス長編の中でも、一番長いのでは、と思わせる位、続きましたね。

長編好きの自分としては、内容も濃いし、銀さんや他の登場人物の名言も満載で、嬉しいことこの上無し、といった気持ちですね。

ひとつだけ、晴太の言葉に、実際この歳の子供では絶対に出てこない様な出来すぎたクサい台詞こそあったものの、空知先生の表情の描写力と演出力には感銘を受けます。

本当の悪役というものは、銀魂には登場しない。

みんな、最初の出だしは、当たり前の幸せを求めたりする只の人間で、銀さんと関わっていく中で、そういった人間臭いところが少しずつ露見してくる。
そんな法則性がありますね。

今巻では神楽の兄である神威(かむい)も登場し、今後銀さんと闘うであろう瞬間が今から楽しみです。

余談ですが、アニメ銀魂の現在のオープニングに神威がちらっと現れるのですが、きっと今シーズンは吉原編で幕引きなのでしょうね。
アニメもずっと続いて欲しい。

こんなに読者から愛される漫画家は滅多にいないでしょう。
担当までも引き込んで、引っ掻き回してくれる、痛快な空知先生の性格がこんなにも魅力的な作品を生み出し、人気を博しているのだと思います。

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