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アイテム詳細

Eric Schulz
足立 光
土合 朋宏

東洋経済新報社

グループ:Book

ランキング:10214

価格:¥ 2,310

ポイント:23 pt

発売日:2002-04

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http://www.changework.biz/amz/asin/Books/4492554467/

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レビュー(Amazon.co.jp)

???P&G、ウォルト・ディズニー、コカ・コーラなどでマーケティング担当を歴任。コカ・コーラでは世界最大規模となるアトランタ・オリンピックのマーケティング・キャンペーンを成功に導いた著者が、実践的マーケティングおよびブランド戦略について論じた書。

???本書の特長は、マーケティング理論の基本を押さえながら、過去のさまざまなケースをひも解き、実践のポイントをわかりやすく示した点にある。実務家の立場から、消費者理解のための調査やナレッジマイニング、ブランド開発、新製品開発、マーケティングの4Pの実践方法などが、具体的なケースとともに詳細に論じられている。

???ケースの豊富さは本書の一番の魅力である。歯磨き粉業界における過度のセグメント化の隙間を突いて成功したコルゲートの例や、かつて向かうところ敵なしだったリーバイスが自社製品を売る場所を間違ったばかりに70%のシェアを20%にまで落としてしまった例、著者自身の成功例・失敗例など、興味深い例は枚挙に暇がない。

???本書のように、理論と実践のバランスが取れた本にはそうお目にかかれるものではない。また、コカ・コーラのマーケティング本部に所属する著者が翻訳していることもあり、訳文もこなれている。P&G、ウォルト・ディズニー、コカ・コーラのマーケティングノウハウを知りたい人や、豊富なケースを学びたい人に、ぜひおすすめしたい1冊である。(土井英司)

カスタマーレビュー

一昔前のアメリカのマーケティング事例  (2007-05-07)
表紙から学問的な本かと思いきや、完全にマーケティング担当の企業人向きのノウハウ本となっている。

コカ・コーラ、P&G、ディズニーにおけるマーケティング事例を中心に書かれている。
エピソードが一昔前のアメリカばかりで、正直ピンとこなかった。

広告代理店との付き合い方など、企業にてマーケティングを担当している人にとっては有益かもしれないが、それ以外の人にとっては読んでも面白くないだろう。

米企業ケースが多く紹介され、面白いマーケティング本  (2007-05-06)
著書出身企業のコカコーラ、P&G、ディズニー各社のケースを中心に様々な米企業のマーケティング施策の成功・失敗事例が紹介され、成功の要諦がシンプルに分りやすく纏められているので、稀有で実践的かつ非常に面白いマーケティング本だと思いました。

網羅的ではないにしも、マーケティングを行う上で抑えておくべき知識が、上述のケースと共に紹介され印象に残り易いこともあり、初心者は効果的に学習できると思います。

但し、事例紹介が多い分説明が少々冗長的であり、時間がない人には、各章末に要点が良く纏められているので、まずはそれらを読み、興味を持ったり、疑問に思った点について、前に戻って読む方法をお勧めします。
また、数年ぶりに読み返しましたが、事例内容は少々古いかも知れません。。。

内容が古いかな  (2006-08-07)
レビューを読んで購入しました。たしかに事例は豊富ですが、かなり業界に偏り(飲料業界)があり、しかもアメリカの古い事例で、国内のマーケティングには参考になりづらいです。事例から示唆されるマーケティングのルールもかなり一般的なので、よくあるマーケティング入門等のほうが手軽でコンパクトに内容をつかめます。この内容で、この厚さにする必要があったかなと感じました。

マーケティング初心者必読の書  (2004-07-30)
随分前にマーケティングに関するの本を数冊読みましたが、どれも難しい内容で、分かったような分からないような気分になってそのまま何も身に付かずに終わってしまう、ということがありました。それ以来、久しぶりに読んだマーケティングの本が本書だったのですが、目からウロコが落ちました。

本書には「モノを売るための仕組み作り」としてのマーケティングの原則が数多く紹介されており、それらはいずれも核心をついた、実用的なものばかりです。また、それぞれの原則は著者の経験した豊富な実例によって解説されているので非常に説得力があり、すんなりと理解することができます。

中でも特に印象に残ったのがマーケティング戦略的コンセプト(ABC)の原則です。このABCの原則はシンプルですが非常に強力なもので、世の中のほぼすべてのプロダクトやサービスに対して使えるほどの、普遍的で且つマーケティングの根源に位置する原則です。常にこれを意識しておけば、テレビを見たり、散歩をしたり、買い物をしたりといった日常生活を送るだけでもマーケティングの感覚を養うことができます。

本書には学者が唱えるような難しい理論や概念はありません。「如何にしてモノを売るか?」という点に徹底し、その方法を成功・失敗を含めた著者自身の経験から論理的に検証することによって原則を導きだしています。

今まで自分の頭の中では「マーケティング」という言葉は、霧がかかってモヤモヤしていたのですが、本書を読んではっきりとイメージできるようになりました。マーケティングを勉強するならまずこの一冊を読むことをおすすめします。

マーケティングのTIPS集  (2003-08-31)
体系的な学問として読みたい人には向かない。
でも、マーケにまつわるエピソードを求めている人には適。

筆者のCoca-cola社、P&G、ディズニーにおける経験、同業の知人のエピソードを存分に聞かせてもらえる(逆に話はそこに偏っているが…)。
コトラーがつまらなくて読破できなくてもこの本なら摘み食いはできそうです。

ただ、あくまでもUSAにおける事例なので事前にご了承ください。

訳者は元日本コカコーラの人と元経営コンサルティング会社ブーズ・アレンの人。無難に訳を起こしつつ、ガイドもつけてある。

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