![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
求人広告の読み方
求人広告の募集要項欄の正しい読み方を確認しておきましょう。
雇用形態
企業とあなたが結ぶ雇用契約には、「正社員」だけでなく「契約社員」もありますので念のため確認しておきましょう。「正社員」は、雇用期間もなく給与や社会保険など安定した待遇が期待できます。一方「契約社員」は、期限付きの雇用契約となることが多いので、正社員と比べると安定しているとは言えないかも知れません。ただし、正社員より仕事面でも人間関係の面でもしがらみが少ないというメリットはあるかもしれません。
給与
求人広告の給与は通常「額面金額」。「額面金額」とは基本給や諸手当などを含んだ給与総額。そこから税金や社会保険料などを差し引いた金額が、実際にあなたが手にすることができる「手取り金額」。差し引かれる金額は、およそ「額面」の20%ぐらいが目安。給与が高くなれば差し引かれる割合も増えていきます。
また、「給与○○万円以上」と掲載されている場合は、その金額が最低保障金額と考えられます。実際の給与額は面接などを通して決定されます。
| 給与システム 【固定給制】 毎月決まった額が支給される。 【年俸制】 契約時に1年間の年俸を決定し、それを12以上の数字で割った額を毎月の給与とし、残りをボーナスとして支給することが多い。 【能力給】 (固定給+歩合給制)など、固定給にプラスして実績に応じて手当てを支給する。 |
社会保険完備
社会保険には「厚生年金保険」「健康保険」「雇用保険」「労災保険」の4つが含まれます。通常は社会保険完備となっていることが多いはずですが、社員数名の小さな企業で「社会保険完備」の記載がない場合は、社会保険へ加入できるか問い合わせてみるようにしましょう。
| 【厚生年金保険】 老後に年金が支給される。また、障害者になった場合や亡くなったときに、本人や遺族に支払われる。 【健康保険】 病気やケガをしたとき医療費負担が3割になる(会社員の場合)。 【雇用保険】 失業したときに、条件を満たせば保険金が給付されるもの。 【労災保険】 業務中や通勤途中にケガや病気にかかった場合などに、本人や遺族に支払われる。 |
休日
「完全週休2日制」とは、年間を通して1週間のうち必ず2日は休めるということです。一般的には土曜と日曜ですが、業種によっては平日が休みというケースもあります。これに対し「週休2日制」は、ひと月のうち最低1週は2日休めるということ。ひと月のうち週2日休めるのは1週だけで、ほかの3週は週休1日というケースも「週休2日制」に入るので注意が必要です。この場合は年間休日などを確認しておきましょう。
フレックスタイム制
「フレックスタイム制」とは、勤務時間がある程度自分の都合で選べる制度です。通勤ラッシュを避けるなどのメリットがあります。コアタイムという必ず勤務していなくてはいけない時間以外は、何時に始業して何時に終業するかは自分で決められます。朝が弱い人にはうれしい制度かも・・。





